お世話になっております。業務用、大型冷風機のレンタル、販売を行うアースブロージャパンです。
いよいよハイシーズン突入となりますが、このハイシーズンとは梅雨明けした猛暑の事を言います。業務用、大型冷風機のレンタルは特にハイシーズンの大型冷風機は争奪戦です。海外製品の大型冷風機は比較的余裕があった!?というお話も聞いたことがございますが、倉庫や工場で、いわゆる大型冷風機の人気機種、レンタル稼働率の高い大型冷風機(例えば、アースブロージャパンでは大型冷風機の風神や大型冷風機の疾風が該当します)はこの、ハイシーズンと言われる前に大型冷風機のレンタル(ご予約)を多数リクエスト頂いております。
大型冷風機のレンタルは運用期間が重要な理由とは?
ハイシーズンは主に、7月、8月、9月までですが冬には雪が降らない異常気象など温暖化といわれる事も多くなりました。工場や倉庫などでも大型冷風機のレンタルでは猛暑が長引く昨今においてレンタルの延長がございますので、よりハイシーズン時期だけを想定した業務用、大型冷風機の運用は予想がしにくくなっております。短期間での運用の場合もそうですが大型冷風機の運用が予想より伸びるという事が年々顕著になってきております。
この業務用、大型冷風機のレンタルでの運用は1週間程度から1か月程度を想定しています。数日間での運用も可能な場合もございますが、大型冷風機の人気機種を再レンタル(一度返却して、再度レンタル)する際に間が空いてしまう為、運用期間を長めにご設定いただく事をお勧めしております。要するに、人気機種になればなるほど大型冷風機のレンタルはハイシーズンで品薄となる可能性が高いという事です。特に倉庫や大規模工場などではレンタル期間が伸びる場合もございます。
大型冷風機はレンタルとの相性が良い理由とは?
アースブロージャパンの製品は大型冷風機をはじめ、機種を限定してレンタルも可能性です。特にアースブロージャパンのように進化が終わらない、バージョンアップ(商品の機能、性能向上や新機能搭載)を繰り返すような製品になれば、レンタルをする事で倉庫や工場などで『体感、体験』する事が可能です。
大量導入など永続的な利用の際など、業務用の大型冷風機を結果的に設備投資なされると思いますが、大型冷風機のレンタルと言うのは、最新機種をお試しで性能や機能を確認するといった意味合いがございます。その様な事もあり特に、工場やイベント、倉庫などでは特に大型冷風機とレンタルの相性が良いのは言うまでもありません。
大型冷風機のレンタル注意点はこちらで解説
業務用の大型冷風機をレンタルする際の注意点は、倉庫や工場に導入する際に前もって大型冷風機を取り扱うプロから目線で効率的な配置や機種選びのアドバイスを受ける事です。その様な事はインターネットに大型冷風機の製品だけを並べて販売されている会社では業務用、大型冷風機の製品開発、製造業者ではないのですから的確な回答をあまり、聞く事ができません。できる限り直接メーカーに聞く事が大切です。業務用大型冷風機のメーカーはレンタル業務も行っている、また委託している場合がございます(アースブロージャパンの風神(FUJIN)、疾風(HAYATE)をはじめ、イーグルコーポレーションにて大型冷風機のレンタル代理業務を行っております)
大型冷風機のレンタルをまとめ
業務用の大型冷風機をレンタルをお考えであれば倉庫や工場などで、ご利用の場合、ハイシーズンに入る前、できる限り早く大型冷風機の製造メーカーやレンタル事業者へアドバイスを求めてください。大型冷風機のレンタルは毎年3月から4月にも、毎年の打ち手が早い事業者様からご依頼を受けております。大型冷風機のレンタルは通年でのご利用が可能ですので、早めのご予約、熱中症対策や従業員様の安全。さらなる生産性の向上をお考えの経営者様には、年々変わらぬ猛暑という予想が始まる前に先手を打つ事もご検討してください。