大型冷風機のアースブロージャパンです。弊社は日本国内において数少ない大型冷風機の製造メーカーです。大型冷風機といえば外国製品が多数存在しますが(外国での組み立ても含む)、新しい生活様式において海外製品のメンテナンスは非常に時間やコストがかかってしまいます。弊社では国内製造のメリットを活かした迅速で効率的な業務用、大型冷風機の運用をご提案いたします。
大型冷風機を使った外気温度の検証方法とは?
業務用の大型冷風機のイメージといえば、強風なのですが、『導入したがそれほど効果を得られなかった』、『風力が弱かった』など、他社製品にご不満を非常に多く抱かれていることに驚きを感じます。大前提として、海外製品と違い弊社の大型冷風機の性能には自信があるからです。
そこで、アースブロージャパンでは目に見える形で公平にYouTube動画に一部始終『外気温度からどのくらい温度が下がるのか?』を公開致しました。
大型冷風機はどこまで冷えるのか?検証スタート
大型冷風機を使った外気温度と大型冷風機の周辺温度を測定。単純にこれだけですが、アースブロージャパン製品ではすべての機種で満足の結果になりました!
風神MAX(検証YouTubeはこちら)商品紹介ページ【結果】32.3度→24.6度
まずは、風神MAXですが自慢のセブンブレードが威力を発揮致しました。
疾風(検証YouTubeはこちら)商品紹介ページ【結果】31.6度→25.3度
そして、風神MAXと同様のセブンブレード搭載の疾風もまた、良い結果となりました。
雷神(検証YouTubeはこちら)商品紹介ページ【結果】30.6度→24.6度
100V電源仕様の雷神は今期から初登場です。こちらも十分な結果となりました。
ダクトクーラー300リミテッド(検証YouTubeはこちら)商品紹介ページ【結果】33.6度→24.0度
弊社自慢の大型ダクトクーラーですが、驚異的な威力を発揮しております。動画もご覧ください!
ダクトクーラー300(検証YouTubeはこちら)商品紹介ページ【結果】33.9度→26.7度
こちらはスタンダードモデルのダクトクーラー300ですが、良い結果となりました。
ダクトクーラー220(検証YouTubeはこちら)商品紹介ページ【結果】32.4度→23.7度
小型で取り回しの良いダクトクーラー220も冷却性能が体感でも感じられております。
結果は温度や気候や温度、環境などによって変わります。土曜の動作を保証するものではありません。悪しからずご了承ください。
大型冷風機の冷却効果は結果発表
アースブロージャパンの大型冷風機は炎天下の中でも結果を出す事ができました。導入を検討している企業様といたしましては先ずはレンタルで体感いただき、そして生産性を最大限上げるような環境作りを長期的なご視点でご相談いただけましたら幸いです。弊社の業務用、大型冷風機は企業様に合わせて末永くご活用いただく事となるでしょう。
大型冷風機の選び方の一つとしてこの様な性能比較を定期的に実施しております。風神MAXや雷神、疾風など日本の古来から伝わる名前と採用し日本の誇りと伝統を大型冷風機に興味をもった未来の若者たちに、後世へとアースブロージャパンでは伝えていければと思っております。
まとめ
大型冷風機の冷却効果はいかがだったでしょうか?あまり見ることのできないこの様な取り組みはアースブロージャパンの得意とする分野です。大型冷風機といえば風力が期待以上に弱かったなど、外国製品の不満や問題点をしっかりとヒアリングし日本人が企画、開発したダクトクーラー、風神MAXや疾風などは工場や体育館での喚起としての役割もございますのでお気軽にお問い合わせください。それでは引き続きアースブロージャパンをよろしくお願いいたします。